健康堂の施術で改善していく症状
イトオテルミー温熱療法は、免疫力促進、自然治癒力の向上に効果のある療法で、幅広いの病態改善への効果が期待でき、皆様の体を健康へと導きます。
イトオテルミー温熱療法が、がん治療のサポートのなると言われているのか。
がん治療の王道である「抗がん剤」と、
イトオテルミー温熱療法ががん治療において注目される理由は、主に以下の3つの観点からです。
1. 「低体温」の改善と免疫力
がん細胞は、体温が低い状態(35℃台)で増殖しやすく、逆に高い温度(42℃以上)に弱いという特性があります(これは現代医学のハイパーサーミア療法でも利用されている原理です)。 イトオテルミーによって全身を温めることは、「がんが嫌う環境」を作ることにつながります。また、体温が1℃上がると免疫力は数倍になると言われており、NK(ナチュラルキラー)細胞などの活性化をサポートする効果が期待されています。
2. 副交感神経の優位と「自己治癒力」
がんの進行や抗がん剤治療は、患者さんには、恐怖、不安などが多大なストレスを与え、自律神経を乱します。交感神経が優位になりすぎると血管が収縮して血流が悪化し、そして免疫機能も低下します。 イトオテルミー温熱療法の穏やかな熱は、副交感神経を刺激して深いリラックス状態を誘導します。これにより睡眠の質が向上し、身体が本来持っている「治ろうとする力(自然治癒力)」が発揮されやすい土壌を整えます。
3. 副作用の緩和とQOLの維持
がん治療そのもの(抗がん剤や放射線)に伴う副作用、例えば「冷え」「痛み」「しびれ」「食欲不振」「全身のだるさ」に対して、温熱刺激は非常に有効なアプローチとなります。
抗がん剤治療において最も高い壁となるのが副作用です。
-
末梢神経障害(しびれ)へのアプローチ: 抗がん剤特有の「手足のしびれや痛み」は、
血行不良で悪化することが多いです。 イトオテルミー温熱療法の優しくさするような刺激(摩擦)と温熱は、 神経の過敏さを鎮め、 血流を促すことでしびれの不快感を和らげます。 -
消化器症状のケア: 吐き気や食欲不振で胃腸が弱っているとき、
お腹を温めることで内臓の動きが整い、 少しずつ食事が摂れるようになるなどの改善が期待できます。 -
全身の倦怠感: 「体が重だるい」という感覚に対し、全身に温熱を通すことで、
溜まった疲労物質の排出を促し、 体が軽くなる感覚を得られやすくなります。
「病気だけを見るのではなく、病人を丸ごと温める」 という考え方が、患者さんの精神的な支えや、治療を続けるための体力維持に寄与します。
抗がん剤治療は、体に大きな負担をかける「持久戦」です。イトオテルミー温熱療法を併用する最大のメリットは、単に副作用を抑えるだけでなく、「自分の体は自分でケアできている」という自信と安心感を得られることにあります。
温かいぬくもりと心地よい香りに包まれる時間は、過酷な治療期間における「心のオアシス」となり、治療を完遂するための大きな原動力になるはずです。
不妊女性は低体温の方が多い傾向と顕著に現れています。(平熱で36.2度以下)
血流が悪いと卵巣刺激ホルモンが分泌しづらくなり排卵障害をおこしやすく不妊の原因と言われています。
また血流が悪いと卵子のもとの原子卵胞に栄養が行きづらくなり、その為、成長が悪くなり、良質な卵子に育たなく不妊の原因ともいわれている。また血流が悪いと子宮内膜が薄くなり、着床しづらくなります。
排卵誘発剤を使用してのタイミング法、人工授精、体外受精を数回、行っても妊娠しない時は
自身の体温を見直すことも必要とされます。
温熱療法で全身にまんべんなく熱を入れ、更に仙骨部、子宮部、卵巣部を温めて血流の改善をし、子宮内膜を厚くしていきます。
また良質の卵子を育てる為の食事指導も行います。
*透析のケア
透析の患者さんは副作用で、倦怠感、むくみ、筋肉のこわばり等が表れます。
温熱療法でじっくりと全身を温め、血行を良くし、筋肉をほぐすと共に、適度な刺激を与え、倦怠感から爽快感へと導きます。
*運動麻痺、脳卒中、脳梗塞の後遺症のリハビリの促進
脳卒中、脳梗塞の後遺症(麻痺)に対して全身を温め、更に頭部、また後遺症患部を温め、硬直した筋肉、関節をほぐし回復を早めます。
整形外科で診察してもらったが、骨には異常がないにもかかわらず肩や腰、膝などに痛みや違和感がある患者さんが多く見られます。
通常のマッサージや揉みほぐしは、固くなった筋肉へ直接的に施術をするため、後から痛みが出る、揉み返しがおこることがあります。
当院ではイトオテルミー温熱療法で患部を十分に温め、血行を良くし固くなった筋肉を柔らかくします。症状が重い場合は、温まった筋肉を揉みほぐしていきます。温まった筋肉を揉みほぐしていくので、揉み返しがほとんど無く患者様への負担が少ないのが特徴です。
(1)愁訴にみられる病感
からだのこりや痛み 冷え 頭痛 胸、腹部の圧迫感 胸やけ 便秘 下痢 手足のだるさ しゃっくり 嘔気 咳 浮腫み その他違和感
(2)変調療法に適応する疾患
不眠症 食欲不振 ノイローゼ 虚弱体質 冷え性 更年期障害
(3)廃用症候群(長期臥床による合併症)
①局所的合併症 関節の拘縮 廃用性筋萎縮
②全身的合併症 起立性低血圧 感染に対する抵抗力の低下(例えば肺炎や尿路感染症) 体力の低下
③精神的合併症 反応性抑うつ 知能低下
(4)外傷と過労に起因する病態
打撲 捻挫 筋肉痛 筋疲労 腰痛 肩こり 肩甲痛
(5)心身症とストレス関連疾病
①循環器系:高血圧症 低血圧病 心臓神経症
②呼吸器系:気管支喘息 過呼吸症候群
③消化器系:消化性腫瘍(胃、十二指腸潰)過敏性腸症候群 神経性食欲不振症 神経性嘔吐症
④内分泌系:糖尿病 甲状腺機能進症
⑤神経系:片頭痛 緊張張性頭痛 自律神経失調症
⑥泌尿器系:夜尿性 過敏性膀胱
⑦骨筋肉系:慢性関節リウマチ 全身性筋痛症
頚腕症候群 外傷性神経症
⑧皮膚系:アトピー性皮膚炎 円形脱毛症 多汗症 慢性じんましん 湿疹
⑨その他:神経症 メニエール症候群 嘔頭部異物感症 月経異常 更年期障害 手術後神経症